【グリーンマックス】小田急電鉄1000形(1051編成)2020年3月発売

小田急1000形 1051編成 + クヤ31形(Photo by:SDOD 1914 / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-4.0)※画像の車両は商品とは仕様が異なります

【2020年3月9日更新】3月14日に出荷決定(店頭販売は3日〜5日後)

GREENMAX(GM)から「小田急電鉄1000形(1051編成)」が発売になります。

おすすめポイント
 1000形1051編成を、ブランドマークの有無により活躍している時代の違いを再現
クヤ31形検測車との連結運用時の「試運転」表示を収録したステッカーが付属

小田急電鉄1000形(1051編成)について

小田急1000形 1051編成 + クヤ31形(Photo by:SDOD 1914 / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-4.0)※画像の車両は商品とは仕様が異なります

小田急1000形は1988年に初のステンレス車体やVVVF制御を採用し登場した車両で、4両~10両までバラエティに富んだ編成があり、現在まで主力として活躍しています。1051編成は4両編成のトップナンバー車両で、4両編成であるが故の使い勝手のよさから、ローカル運用から他形式編成との併結により小田急線内で幅広く運用されています。また、検測車クヤ31形を連結しての検査仕業に対応できる改造を受けた4両編成唯一の車両です。

商品情報

品番 商品名 価格(税抜) 発売日
30311 再生産
小田急1000形(1051編成)
基本4両編成セット(動力付き)

 amazon     楽天  Yahoo!

20,600円 2020年3月
2020年3月中旬
2020年3月14日出荷
(店頭販売は3日〜5日後)
30312 NEW 
小田急1000形(1051編成・ブランドマーク無し)
基本4両編成セット(動力付き)

 amazon     楽天  Yahoo!

19,900円

詳細情報

  • 1000形1051編成を、ブランドマークの有無により活躍している時代の違いを再現
  • クヤ31形検測車との連結運用時の「試運転」表示を収録したステッカーが付属
  • 車両番号は印刷済み
  • No.30311はブランドマーク印刷済み
  • 列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面手すりはお客様取り付け
  • 走行中はヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
  • フライホイール付きコアレスモーター動力搭載

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GREENMAX公式サイト

▶︎小田急1000形 1051編成

 

価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。

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