【KATO】EH200形(量産形)2020年5月再生産

【2020年5月1日更新】5月12日に出荷決定(店頭販売は1日〜2日後)
【2020年4月3日更新】2020年5月に発売延期

カトーより、「EH200形」が再生産となります。

おすすめポイント
 山岳線向けの強力機EH200を再生産
 平成18年(2006)以降の増備機である2ケタ車番をプロトタイプにその特徴を的確に再現

EH200形 について

EH200は、EH500形に続くJR貨物2番目の2車体連結・H級(8軸駆動)新形電気機関車です。平成13年(2001)にデビュー(試作車)し、山岳線向けの強力機として増備が進み、現在では24両がJR貨物の高崎機関区に所属し、上越線から中央東線までの勾配区間でその実力を発揮しています。量産形と呼ばれる最近の2ケタ車番をプロトタイプに新発売!全長25mの巨体で疾走するスピード感あふれるブルーの車体から「ブルーサンダー」の愛称で親しまれ、タキ1000を主とする石油輸送列車や、コキ100系コンテナ貨物列車の先頭に立ち山岳線で活躍する2車体を有する大形機です。

商品情報

 

 

品番 商品名 価格(税抜) 発売日
3045-1 再生産 
EH200 量産形
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9,800円 2020年4月
2020年5月
2020年5月12日出荷
(店頭販売は1日〜2日後)

詳細情報

  • 山岳線向けの強力機EH200。その量産形を新たに製品化。
  • 平成18年(2006)以降の増備機である2ケタ車番をプロトタイプにその特徴を的確に再現。
  • ブルーの濃淡と、グレーを塗り分けた美しいカラーリング、「ブルーサンダー」の愛称で人気の機関車のバリエーション展開。
  • 量産形の特徴である車体裾の細くなったグレー塗装を再現。さらに前面ステップ下のグレー塗り分け部の変更もしっかりと表現。
  • 新規に台車枠を製作し、動軸1軸あたり2個へと増設された砂箱も的確に再現。実車同様の、2車体連結8軸駆動を忠実に再現。
  • 車体番号は、-12・-15・-20・-24の4種。JR高崎機関区に所属し、山岳線を中心に活躍するつわもの達。メーカーズプレートは、「東芝」を印刷済。
  • フライホイール搭載の動力ユニットで、パワフルかつスムーズな走行性能を発揮。
  • アーノルドカプラー標準装備、交換用のナックルカプラー付属。

KATO公式サイト

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価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。

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