【2020年8月20日更新】8月27日に出荷決定(店頭販売は1日〜2日後)
【2020年7月31日更新】再生産決定(2020年8月発売)
【2018年4月12日更新】4月19日に発売決定
カトーより、「ヨ6000形」が発売されます。
・ 室内灯(別売)とテールライトを点けて走行する姿を再現可能
ヨ6000形について
ヨ6000はヨ5000の後継として登場し、幹線の専用貨物からローカル線の小貨物まで様々な場面で活躍しました。3枚の側窓と、浅めのRがついた屋根など既存の車掌車と比べて軽快な印象があります。1969年までに総数905両が製造され、1986年の貨物列車への車掌乗務が廃止されるまで全国各地で見られました。国鉄時代の貨物列車を語る上では欠かせない車両です。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
8064 | NEW 再生産 ヨ6000 Amazon 楽天市場 Yahooショッピング |
2,000円 | 【新発売】 2018年4月19日出荷 (店頭販売は1日〜2日後) 【再生産】 (店頭販売は1日〜2日後) |
詳細情報
- KATOの初期に発売されたヨ6000をフルリニューアルして製品化。最新の技術を用いてディティールをより細密に、そしてテールライトが点灯可能になります。
- 室内灯が組込可能で、様々な貨物列車の編成の端に連結して、室内灯とテールライトを点けて走行する姿を再現可能。
- 昭和50年代に見られた姿で再現。石油ストーブ搭載を示す白色の識別表示ありで製品化。
- ヨ5000よりも短い軸距・車体長や低い全高など、小ぶりで軽快な外観を的確に再現。
- 両側ともテールライト点灯。別売りの室内灯を組み込み可能。白熱球の柔らかい光で均等に室内が照らされる様子を再現できる室内灯拡散板が付属。
- 編成端を引き締める交換用のダミーカプラーが付属。
- 車番は「ヨ6522」。所属表記は「南ツソ(新鶴見)」。
- 【付属品】❶交換用ダミーカプラー ❷室内灯用拡散板
試作品情報
本日開催されましたKATO販売店向け商品説明会のレポートその13です。
ヨ6000 pic.twitter.com/2wiTxopqR7
— レールクラフト阿波座@22年目 (@rc_awaza) February 14, 2018
わかりやすいツイート!
【ヨ6000】4/19発売
KATOの初期に発売されたヨ6000をフルリニューアルして製品化!
最新の技術を用いてディティールをより細密に、そしてテールライトが点灯可能になりました。付属の室内灯拡散板を使って室内灯(別売)を取り付ければ、車内全体を均一に光らせることが出来ます。 pic.twitter.com/vWqphAkfLy— ホビーセンターカトー東京 (@katoshoptokyo) 2018年4月24日
KATOのヨ6000を新旧で比較。小さくて白い塗装が多いほうが新製品。
旧製品はかつてのすべてが一回り大きかった時代に合わせてつくられていたので、1/150になった新製品よりも一回り大きい。
2両購入したが、給料日後にまだ在庫があったらもう1両追加しようかな。 pic.twitter.com/bCHZklabsQ— ういあ (@uia_terorin) April 21, 2018
Katoのヨ6000の旧製品は、Tomixのヨ6000が出る頃に売ってしまったので、Tomixと比べてみた。テールライトの集電方法と、屋根の表現が大きく違うようだ。屋根の写真は手前がTomix、奥がKato新製品。 pic.twitter.com/2VlzCozWeJ
— 長キマ (@kitamatsumoto) April 21, 2018
(前回のおさらい)
こちらはつい先日発売致しましたク5000とヨ6000の編成を組にでみました。
時代背景は70年台の東北本線や80年代前半の岡多線が似合いそうです。 #KATO pic.twitter.com/386E8F76tn— 松本商事株式会社【公式】 (@MSK_models) April 22, 2018
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