【2021年4月15日更新】2021年4月20日に出荷決定(店頭販売は1日〜2日後)
カトーより、「0系2000番台 東海道・山陽新幹線 ひかり・こだま」が発売となります。
おすすめポイント
・ プロトタイプは昭和60年(1985)4月~昭和61年(1986)3月ごろの姿
・ ヘッド・テールライト点灯。先頭車の21形/22形のヘッドライトをLED化
・ ヘッド・テールライト点灯。先頭車の21形/22形のヘッドライトをLED化
0系2000番台 東海道・山陽新幹線 ひかり・こだまについて
0系新幹線は東海道新幹線が昭和39年(1964)に開業して以来、マイナーチェンジが図られ昭和61年(1986)まで増備が続けられました。昭和56年(1981)以降の新製車は最終バージョンとなる2000番台となり、計309両が製造されました。2000番台は側面客窓が小形化された1000番台をベースにシートピッチが拡大されたグループで、JR移行後も全車がJR東海/JR西日本に承継され、最後の0系として活躍し、平成20年(2008)に引退しました。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
10-1700 | NEW 0系2000番台新幹線「ひかり・こだま」 8両基本セット Amazon 楽天市場 |
19,800円 | 2021年4月20日出荷 (店頭販売は1日〜2日後) |
10-1701 | NEW 0系2000番台新幹線「ひかり・こだま」 8両増結セット Amazon 楽天市場 |
15,000円 |
詳細情報
- KATOのロングセラー製品、東海道山陽新幹線で活躍した0系2000番台の一部仕様を改良し製品化致します。両先頭車のヘッド/テールライトをLED化、実車のライト内部の点灯状態を再現し、魅力が高まります。
- プロトタイプは昭和60年(1985)4月~昭和61年(1986)3月ごろの姿
- 東海道山陽新幹線で活躍した“団子っ鼻”が特徴的な0系の特徴をフルに再現
- ヘッド・テールライト点灯。先頭車の21形/22形のヘッドライトをLED化。左右の各ライト内部も・上下2灯で点灯する姿を新たに再現
- 動力は定評ある動力ユニットを搭載。16両フル編成でも安定した走行がお楽しみいただけます
- グリーン車ドア部の縁どり(装飾)を再現や禁煙車表記(1・2・10号車)を再現
- 全車両にディスクブレーキを表現した車輪を採用
- 行き先表示シール付属、従来製品のものから収録内容を変更
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