【2021年6月29日更新】2021年7月5日に出荷決定(店頭販売は2日〜4日後)
【2021年5月26日更新】2021年7月に発売延期
GREENMAX(GM)から「東急電鉄1000系 東横線(1010+1011編成)」が発売になります。
・ 登場時から2003年7月頃の編成組み替えまでの姿
東急電鉄1000系 東横線(1010+1011編成)について
東急電鉄1000系は営団(現東京メトロ)日比谷線乗り入れ用の7000系の後継車として1988年から1992年にかけて東横線・目蒲線・池上線向けとしてそれぞれ製造されました。東横線用は8両編成で製造されましたが目蒲線との共通予備車として4両+4両に分割できるグループも製造され、これらの編成は通常は東横線で4両+4両の8両編成で使用されていますが、運用の都合で4両編成にそれぞれ分割され目蒲線で運転されることもありました。1010+1011編成は2003年7月頃に編成組み替えが行なわれ、貫通8両編成になりました。余剰となった先頭車デハ1310・クハ1011は伊賀鉄道へ譲渡され現在も活躍をしています。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
50063 | NEW 東急電鉄1000系(東横線・1010+1011編成) 8両編成セット(動力付き) Amazon 楽天市場 |
39,100円 | 2021年7月5日出荷 (店頭販売は2日〜4日後) |
詳細情報
- 東横線で活躍した1000系4両+4両の8両編成を製品化
- 登場時から2003年7月頃の編成組み替えまでの姿
- 車両番号、コーポレートマーク、前面種別行先表示(日比谷線直通/北千住)、運行番号(81K)は印刷済み
- 列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器は取付済み
- 前面貫通幌はユーザー取付け
- ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
- 中間車に入る先頭車のライトは非点灯
- フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
わかりやすいツイート!
GM通信を更新しました。
本日は近日発売予定の「東急1000系東横線」「東急1000系池多摩線・幕仕様」の先行量産品が出来上がってきましたのでご紹介いたします。#鉄道模型 #グリーンマックス #GREENMAX #Nゲージ #東急電鉄 #東横線 #池上線 #多摩川線https://t.co/vxzU693NDg pic.twitter.com/kDXNxA1TWm— グリーンマックスofficial (@Model_Greenmax) July 1, 2021
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