【KATO】D51形498号機(オリエントエクスプレス’88)2026年4月再生産

KATO カトー 2016-D D51 498 オリエントエクスプレス’88

本サイトは、アフィリエイトプログラムにて運用しています

カトーより、「D51 498 オリエントエクスプレス’88」が発売となります。

おすすめポイント
「オリエントエクスプレス」牽引時の華やかな外観を余すところなく再現
今回製品より先台車/従台車の車輪をスポーク間が抜けた形状のスポーク車輪に変更

D51 498 オリエントエクスプレス’88について

D51 498号機は、昭和15年(1940)に製造され、本州各地で活躍し、昭和47年(1972)に廃車となって上越線・後閑駅前で保存されていましたが、その16年後の昭和63年(1988)11月にJR東日本の手で動態復活を遂げ、全盛期さながらに活躍を再開しました。その復活最初の牽引列車が当時来日中だった話題の「オリエントエクスプレス’88」で、その国内最終の列車を出発の上野駅から大宮駅まで本務機のEF58 61号機の前に立ち、重連で牽引が行われました。以後は主に上越線の「SLみなかみ」などイベント列車の牽引を担い、現在もJR東日本における看板車両の1台として活躍を続けています。

商品情報

 

 

KATO カトー 2016-D D51 498 オリエントエクスプレス’88KATO カトー 2016-D D51 498 オリエントエクスプレス’88
品番 商品名 価格
(税込10%)
発売日
2016-D 再生産 
D51 498 オリエントエクスプレス’88
 Amazon       楽天市場
14,630円 2026年4月

詳細情報

  • 今回の製品は再生産になります。今回製品より先台車/従台車の車輪をスポーク間が抜けた形状のスポーク車輪に変更するほか、各ロッド類をメッキ光沢に、クロスヘッドおよびコンビネーションリンクをより実感的な色合いに変更いたします。
  • 「オリエントエクスプレス」牽引時の華やかな外観を余すところなく再現
  • スノープロウやキャブ後方の散水管非装備、ロッドに差された赤やテンダー側面の装飾を再現
  • 形式名入の大形ナンバープレートを装着、「オリエントエクスプレス」ヘッドマークは装備状態で製品化
  • 動輪は銀車輪、先輪・従輪・テンダー車輪は黒染車輪で再現。復活当時の雰囲気を的確に再現
  • 実車同様ボイラーと台枠間の隙間や、穴の開いたボックス動輪の輪心、スポークの抜けた先台車・従台車の車輪を表現
  • ヘッドライト点灯
  • コアレスモーター動力ユニット採用で、安定した走行が可能
  • テンダー側はアーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属。前面には排障器装備
  • JR東日本商品化許諾済

KATO公式サイト

▶︎D51 498 オリエントエクスプレス’88

 

新製品を予約・購入する!

 

【関連商品】D51形の他ラインナップ!

KATO カトー 10-032 スターターセット D51 SL列車

【KATO】スターターセット D51 SL列車 2025年7月再生産

2025年1月31日

【KATO】D51形(標準形)2025年6月再生産

2025年1月31日
KATO カトー 2016-B D51 北海道形

【KATO】D51形(北海道形)2024年8月再生産

2024年4月5日
KATO カトー 10-1499 D51 200+35系 6両セット

【KATO】D51形+35系4000番台〈SLやまぐち号〉2023年2月再生産

2022年9月30日

価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。

予約品ランキング(DMM通販)