【2022年7月29日更新】2022年8月30日に出荷決定(店頭販売は1日〜2日後)
【2022年4月1日更新】再生産が決定(2022年8月発売予定)
【2020年10月22日更新】2020年10月27日に出荷決定(店頭販売は1日〜2日後)
【2018年3月15日更新】2018年3月20日に出荷決定(店頭販売は1日〜2日後)
カトーより、「スハ43系(ブルー)」が再生産されます。
・ 緩急車(スハフ42)には、点灯式テールライトを標準装備
スハ43系(ブルー)について
スハ43系は、1000両以上量産された国鉄を代表する客車です。長年の量産から様々な形態を生み出し、塗装や派生改造などで変化に富んだ車両を見ることができ、その活躍範囲は全国の線区におよび、急行列車から普通列車まで、いたる所でその活躍を見ることができました。JR化後もイベント用として活躍を続けています。
商品情報
スハ43
スハフ42
オハ47
品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
5133-2 | 再生産 スハ43 ブルー Amazon 楽天市場 |
1,650円 |
【再生産 2018年】 【再生産 2020年】 【再生産 2022年】 |
5134-2 | 再生産 スハフ42 ブルー Amazon 楽天市場 |
1,980円 | |
5135-2 | 再生産 オハ47 ブルー Amazon 楽天市場 |
1,650円 |
詳細情報
- 今は懐かしいカラーリングとなった、国鉄旧一般形客車の標準塗色を美しく再現
- 更新後のHゴムのついた金属製ドアの形状を採用。
- ベンチレーターを別パーツ化して屋根上をリアルに再現
- ブレーキシューを奥に配置するなど、台車のディテールを向上
- 緩急車(スハフ42)には、点灯式テールライトを標準装備
- サスペンション機構
- 黒色車輪採用
- テールライト点灯(スハフ42)・消灯スイッチ付
- 付属部品 消灯スイッチ切替用ドライバー
- 全車両アーノルドカプラー標準装備
- メイクアップパーツ対応
- 車番と所属表記
スハ43-2243(北オク)
スハフ42-2259(東シナ)
オハ47-2220(福フチ)
KATO公式サイト