【2022年3月31日更新】2022年4月5日に出荷決定(店頭販売は1日〜2日後)
【2022年3月24日更新】2022年4月に発売延期で調整中
【2022年3月3日更新】2022年3月25日に出荷決定(店頭販売は1日〜2日後)
【2021年10月29日更新】セットの再生産が決定(2022年3月予定)
【2018年4月19日更新】2018年4月26日に出荷決定
カトーより、「郵便・荷物列車 東海道・山陽」が発売されます。
・ パッケージは、6両セットがブックケース(6両+機関車)入
郵便・荷物列車「東海道・山陽」について
昭和の国鉄時代、鉄道の荷物輸送は旅客列車に連結された荷物車で行なわれていましたが、輸送量の増大に合わせて専用の荷物列車が運行されるようになり、東海道・山陽本線や東北本線などの幹線筋では急行荷物列車も運転されていました。
商品情報
6両基本セット
マニ37(単品)
マニ60(単品)
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
10-899 | 再生産 郵便・荷物列車「東海道・山陽」 6両セットA Amazon 楽天市場 |
11,000円 | 【再生産 2018年】 2018年4月26日出荷 (店頭販売は1日〜2日後) 【再生産 2022年】 |
5078 | 再生産 マニ37 Amazon 楽天市場 |
1,900円 | 2018年4月26日出荷 (店頭販売は1日〜2日後) |
5220 | 再生産 マニ60 Amazon 楽天市場 |
1,900円 |
詳細情報
6両基本セット
- KATOは、様々な荷物客車たちが連なって走り抜けるシーンを再現できるように、東海道・山陽筋の郵便・荷物列車を製品化いたします。
- 様々な履歴を持った荷物専用客車が連なる、幹線筋の荷物列車を再現するのに好適な6両入の車両セット。さらに、増結用としてマニ37とマニ60の2車種を単品で発売。
- マニ60は、「ニセコ」セットと同じオハニ61からの改造車をプロトタイプとして選定。車体色は茶。
- マニ36は、「津軽」セットと同じスロネ30からの改造車をプロトタイプとして選定。車体色は茶。
- スニ41は、妻面貫通扉のない形態を再現。車番はスニ41-5を選定。車体色は青/銀。
- スニ40は、単品(8005)の車番違いで、スニ40-8を選定。車体色は青/銀。
- オユ12は、単品(5059-2)の車番違いで、オユ12-34を選定。車体色は青。
- セットの編成両端(スニ41・マニ36)は消灯スイッチ付。
- 車両はすべてアーノルドカプラー標準装備。セットのみ編成端の交換用ナックルカプラーが2個付属。
- パッケージは、6両セットがブックケース(6両+機関車)入。
単品
- 単品のマニ37は、スロ60からの改造車をプロトタイプとして、尾久所属の2017を選定。車体色は青。
- 単品のマニ60は、オハニ61からの改造車をプロトタイプとして、隅田川所属の2653を選定。車体色は茶。
わかりやすいツイート!
カトーの荷物列車、入線です。欲しかったスニ41がやっと手に入りました。TNカプラーなどで車間短縮しています。が、マニはカーブで車輪がすっているようです。
スニはレサの余品カプラーを付け、富のPZ-401でテコとホースを表現しました。#Nゲージ pic.twitter.com/AD8MxKuz5F— あごう (@Golden_t_writer) May 12, 2018
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