【2022年7月29日更新】2022年8月17日に出荷決定(店頭販売は1日〜2日後)
【2022年4月1日更新】再生産が決定(2022年8月発売予定)
【2018年1月25日更新】2018年2月6日に発売決定
KATOより、「381系 ゆったりやくも」が発売されます。
・ KATO独自の車体振り子機構を搭載
381系「ゆったりやくも」について
岡山と島根県出雲市を結ぶ陰陽連絡の役目を持つ「ゆったりやくも」は現在も381系で運用されています。他路線では国鉄形特急の淘汰が進む中で、2006年~2010年にかけて車内外のリニューアルが実施されました。閑散期は4両編成で運行し、土休日などに繁忙期には6両編成で運行しています。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
10-1451 | NEW 再生産 381系「ゆったりやくも」 6両セット Amazon 楽天市場 |
20,020円 |
【新発売】 【再生産】 |
詳細情報
- 後藤車両所に所属するクロ380を含むパノラマ編成がプロトタイプ。
- 号車・種別表示のサボ受が撤去され、非常口や一部の点検蓋が埋め込まれた姿を再現。プレート式の車両番号は印刷で再現。
- クロ380は先頭部の大きな窓をはじめとする特徴的な車体形状を再現。ヘッドライトの間にある愛称表示も点灯。また愛称表示は「Lやくも」を印刷済。
- モハ380 200番台は喫煙スペースが設置され、窓割りやベンチレーターが追加された屋根上など他車と異なる特徴を再現。
- クハ381 100は屋根上のホイッスルが撤去された姿を再現。
- 実車同様にカーブに入ると車体がカーブ内側へ傾斜する、KATO独自の車体振り子機構を搭載。
- パンタグラフは近年の西日本直流電車で見られるホーン1本タイプのものを新規に作成。
- 先頭車先頭部はカバー付のダミーカプラー(カバー付)を装備。中間部にはボディーマウント密連形(フック無し)のカプラーを採用。
- 愛称表示は「やくも」を収録。
- イスの成形色はクロ380が薄茶色、他の車両は茶色で設定。またクハ381の運転席は淡緑色で再現。
- クハ381、モハ380の両側面に見られる「ゆったりやくも」のロゴマークも再現。
- 側面行先表示シール付属。行先:「岡山」「出雲市」 座席表示は1号車:「グリーン車(グリーンマーク)」、2~4号車:「指定」、5・6号車:「自由」
試作品情報
本日開催されましたKATO販売店向け商品説明会のレポートその13です。
381系ゆったりやくも
クロの試作品です。シートもゆったりになっています。 pic.twitter.com/0ZzxzFFtGv
— レールクラフト阿波座@4/5から営業再開 (@rc_awaza) December 13, 2017
本日開催されましたKATO販売店向け商品説明会のレポートその8です。
381系ゆったりやくも
クロ380こうなると他のやくも色やくろしお色なんかも期待してしまいますね! pic.twitter.com/AMwXQWvrPo
— レールクラフト阿波座@4/5から営業再開 (@rc_awaza) January 17, 2018
本日開催されましたKATO販売店向け商品説明会のレポートその10です。
381系ゆったりやくも
クハ381 pic.twitter.com/c3Pa8H5vNV— レールクラフト阿波座@4/5から営業再開 (@rc_awaza) January 17, 2018
わかりやすいツイート!
KATO 381系「ゆったりやくも」
クロ380-7 正面&側面 pic.twitter.com/4udA1HvsB1— きしゃ日和 (@kishabiyori) February 11, 2018
KATO 381系「ゆったりやくも」
クハ381-142 pic.twitter.com/zB3SKYE81Y— きしゃ日和 (@kishabiyori) February 11, 2018
TamTam豊橋店でKATOの381系ぐったりやくも…もとい「ゆったりやくも」6両セットを購入。
塗装も印刷も出来栄え良い製品です。 pic.twitter.com/URobFrQSvf— Fomalhaut☆@駿遠口(南口)⛵️⚓ (@fomal373) February 8, 2018
KATOの381系「ゆったりやくも」。赤の発色も鮮やか、全体的にも破綻のない出来で大満足。それでも少しは手を入れたくなるもので、クハのHM周りに黒を入れ、製品のHMはやや色が薄かったのでTOMIXのシールを裏から貼り付け。 pic.twitter.com/EBPJPloxgx
— firststar (@firststar1214) February 7, 2018
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