【2020年12月17日更新】12月22日に出荷決定(店頭販売は1日〜2日後)
【2020年7月31日更新】再生産決定(2020年12月発売予定)
【2018年2月22日更新】2月27日に発売決定
KATOより、「24系 北斗星(デラックス編成)」が発売されます。
・ 食堂車スシ24のランプシェードは美しく点灯
24系 北斗星(デラックス編成)について
1988年に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの開通に合わせ、上野-札幌間に寝台特急「北斗星」の運行が開始されました。豪華寝台特急の走りとしてデラックス指向のサービスが行なわれて好評を博しましたが、2008年に1往復へと減便されてしまいました。JR北海道とJR東日本に所属する車両の混結編成で、ロビーや個室B寝台などの1~6号車がJR北海道車、食堂車(グランシャリオ)と個室A寝台を中心とした7~11号車・電源車がJR東日本車で構成され、数少ない夜行寝台特急の座を守ってきましたが、北海道新幹線の開業準備の関係で、2015年3月で定期運行を終え臨時化され、8月まで運行されました。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
10-831 | 再生産 24系寝台特急「北斗星」 〈デラックス編成〉 6両基本セット Amazon 楽天市場 Yahooショッピング |
13,000円 | 【再生産 2018年】 2018年2月27日出荷 (店頭販売は1日〜2日後) 【再生産 2020年】 (店頭販売は1日〜2日後) |
10-832 | 再生産 24系寝台特急「北斗星」 〈デラックス編成〉 6両増結セット Amazon 楽天市場 Yahooショッピング |
11,500円 |
詳細情報
- JR北海道所属車両とJR東日本所属車両で混成されてい2010年頃の車体をプロトタイプに模型化。
- 個室寝台特有の窓配置や、種車の違いによる手すり位置の違い、車体側面のエンブレムや様々な金帯パターンやをリアルに再現。
- 食堂車スシ24のランプシェードは美しく点灯。数少ない在来線食堂車の雰囲気が楽しめます。
- 中間連結部はボディマウントカプラー標準装備。リアルな編成を再現。
- 機関車連結面側はアーノルドカプラー標準装備。交換用にナックルカプラー付属。中間連結部はボディマウントカプラー標準装備。
- 収納は基本/増結セット共に7両ブックケース入。それぞれに機関車1台を収納するスペースあり。
- オハネフ25-2とカニ24-505の機関車連結面側はアーノルドカプラー装備(ナックルカプラー付属)。
- セットケースは基本増結共に7両タイプ。それぞれに機関車1台を収納可能。
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