【2022年7月29日更新】2022年8月9日に出荷決定(店頭販売は1日〜2日後)
【2022年6月3日更新】2022年7月→8月に発売延期
【2022年3月4日更新】再生産が決定(2022年7月発売予定)
【2019年3月14日更新】3月26日に発売決定
カトーより、「C11形」が再生産となります。
・ コアレスモーター搭載で、室内灯付の旧形客車6両程度を牽引しての走行が可能
C11形 について
動輪3軸に先輪1軸・従輪2軸(1C2)という軸配置を持つC11は、わが国のタンク式蒸気機関車を代表する車両で、昭和7~22年(1932~1947)に381両が製造されました。国鉄時代は小形で客貨両用に使用できるために重用され、全国で活躍しました。現在でもJR北海道、JR東日本、大井川鉄道などで運転が行われており、人気を博しています。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
2021 | 再生産 C11 Amazon 楽天市場 |
12,100円 |
【再生産 2019年】 【再生産 2022年】 |
詳細情報
- 昭和15年(1940)~18年(1943)に製造された、三次形がプロトタイプ。
- 昭和40年半ば以降に見られた形態を製品化。LP42形前灯/スポーク先輪・従輪/ATS発電機装備/増炭改造なし/回転式火の粉止めなし/バイパス弁点検窓なし/CP排気管・マフラーは煙突の後部に搭載。
- コアレスモーター搭載で、室内灯付の旧形客車6両程度を牽引しての走行が可能。
- 最少通過半径はR216で設定。
- 前照灯点灯、前後とも進行方向側が点灯。
- カプラーは炭庫側がアーノルドカプラー(交換用ナックルカプラー付属)、前部がダミー(重連・バック運転用アーノルドカプラー及びナックルカプラー付属)で設定。
- 選択式のナンバープレートは「174」「193」「223」「 235」。
- 別売のC12に付属するスノープロウを取り付けることも可能。
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