カトーより、「東急電鉄 田園都市線 5000系」が発売となります。
おすすめポイント
・ 一体式側面行先表示器を備える5117編成をアンテナ増設仕様で製品化
・ 6扉車と差し替えられたハイバックシートの4・5・8号車が特徴の後期グループを再現
・ 6扉車と差し替えられたハイバックシートの4・5・8号車が特徴の後期グループを再現
東急電鉄 田園都市線 5000系について
東急5000系は平成14年(2002)に東急の次世代標準車両として登場、田園都市線での運行を開始しました。コーポレートカラーの赤帯のほか、路線カラーの緑帯を幕板部に巻いているのが特徴です。田園都市線から相互直通を行っている東京メトロ半蔵門線、東武スカイツリーラインを経て東武伊勢崎線の久喜、東武日光線の南栗橋まで乗り入れており、3県に渡り広く活躍しています。
商品情報



品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
10-1454 | NEW 東急電鉄 田園都市線 5000系 4両基本セット Amazon 楽天市場 |
19,800円 | 2025年11月 |
10-1455 | NEW 東急電鉄 田園都市線 5000系 6両増結セット Amazon 楽天市場 |
18,700円 |
詳細情報
- 7次車+13次車で構成され、側面行先表示が一体式の5117編成を製品化
- 緑帯が特徴の田園都市線用のカラーリング、従来製品(2次車)とは異なる床下機器や前頭部を再現
- 当初組み込まれていた6扉車と差し替えられたハイバックシートの4・5・8号車の側面窓下に掲出された「TOKYU CORPORATION」表記を再現
- 先頭車屋根上に増設されたデジタル無線アンテナ、IRアンテナが撤去された中間車(5417)の形態を再現
- 三菱製冷房装置(CU708形クーラー)が搭載された屋根上を再現
- 編成中間部はKATOカプラー密連形(フックあり)を標準装備。先頭部はダミーカプラー装備
- ヘッド/テールライト、前面行先表示点灯(白色LED採用)
- スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現
- 前面表示「急行 中央林間」取付済。交換用として「各駅停車 押上」「準急 南栗橋」「(無地)」を付属
- 側面表示は黒ベタ印刷。行先表示シール付属
- 従来製品とは異なる、側面表示が一体式かつ6扉車と差し替えられたハイバックシートの4・5・8号車が特徴の後期グループを製品化いたします。好評発売中の〈10-1760/1761 東京メトロ半蔵門線 18000系〉や〈10-1597/1598 東武鉄道 東武スカイツリーライン 50050型〉などとあわせてお楽しみいただけます。
- 東急電鉄株式会社商品化許諾申請中
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