【2022年9月2日更新】2022年9月21日に出荷決定(店頭販売は1日〜2日後)
カトーより、「東京メトロ18000系 半蔵門線」が発売となります。
おすすめポイント
・ 新開発のスロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現
・ 鷺沼検車区所属の18102Fがプロトタイプを再現
・ 鷺沼検車区所属の18102Fがプロトタイプを再現
東京メトロ18000系 半蔵門線 について
東京メトロ半蔵門線18000系は令和3年(2021)8月に登場した、東京メトロの最新車両です。従来の車両よりも床面高さを低くすることでホームの段差の低減が図られ、また走行車両の機器状態をモニタリングするシステムを導入し、安全・安定の運行を実現しました。半蔵門線渋谷~押上間のほか、相互直通運転先の東急田園都市線の中央林間、及び東武スカイツリーラインを経て東武日光線の南栗橋、東武伊勢崎線の久喜まで運行されています。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
10-1760 | NEW 東京メトロ半蔵門線 18000系 6両基本セット Amazon 楽天市場 |
22,000円 | 2022年9月21日出荷 (店頭販売は1日〜2日後) |
10-1761 | NEW 東京メトロ半蔵門線 18000系 4両増結セット Amazon 楽天市場 |
11,330円 | |
28-247 | NEW 東京メトロ半蔵門線 18000系 グレードアップシール (ホビーセンターオリジナルパーツ) Amazon 楽天市場 |
1,870円 |
詳細情報
東京メトロ半蔵門線18000系
- 令和3年(2021)8月に登場し、半蔵門線渋谷~押上間のほか、東急田園都市線、東武線での久喜まで相互直通運転されています
- 新開発のスロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現
- 鷺沼検車区所属の18102Fがプロトタイプ
- ホームドアに対応して窓上部にデザインされた紫のラインカラーや車イスマーク、ベビーカーマークなどの表記を美しく表現
- ヘッド/テールライト、前面表示点灯(白色LED採用)。粒状のヘッドライトは全灯点灯した姿を再現
- 中間連結部は各車ともフックなしのボディマウント密連形カプラー、先頭車先頭部のみダミーカプラー採用
- 前面表示は「89S 各駅停車(TI02)久喜」取付済。交換用として「59S 急行(DT27) 中央林間」と無地のものが付属。側面行先表示は非表示状態の黒無地で再現。行先表示シール付属
東京メトロ半蔵門線 18000系 グレードアップシール(ホビーセンターオリジナルパーツ)
- 行先表示シール1枚、無地の前面行先表示×4両分入り
- 収録内容は前面運番表示、前面種別・駅番号・行先表示、側面表示、優先席表示、女性専用車表示
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