【マイクロエース】719系700番代 フルーティアふくしま 2024年10月頃発売

719系700番代 フルーティアふくしま(Photo by:MaedaAkihiko / Wikimedia Commons / パブリックドメイン)※画像の車両は商品とは仕様が異なることがあります
719系700番代 フルーティアふくしま(Photo by:MaedaAkihiko / Wikimedia Commons / パブリックドメイン)※画像の車両は商品とは仕様が異なることがあります

MICROACEから「719系700番代 フルーティアふくしま」が発売となります。

おすすめポイント
フルーティア化により改造された側面、車内を実感的に再現
晩年の姿を再現。屋根色を金色味掛かった銀色に変更

719系700番代 フルーティアふくしま について

719系700番代 フルーティアふくしま(Photo by:MaedaAkihiko / Wikimedia Commons / パブリックドメイン)※画像の車両は商品とは仕様が異なることがあります

719系700番代 フルーティアふくしま(Photo by:MaedaAkihiko / Wikimedia Commons / パブリックドメイン)※画像の車両は商品とは仕様が異なることがあります

郡山地区と新潟地区を横断する磐越西線の東側区間である郡山-会津若松間は電化されており東北新幹線との接続により各都市と会津若松を結ぶ重要な路線です。沿線には磐梯山や猪苗代湖などといった風光明媚な景色が楽しめる観光路線でもあり、古くから特別な列車が投入されてきました。2015年、719系近郊型電車から改造されたカフェトレインが「フルーティア」です。黒と赤で構成されたシックなカフェカウンターやトイレが設置されたクシ718-701とボックスシート中心のクモハ719-701の2両編成を組み、コーヒーや福島県産スイーツメニューを中心とした軽食が楽しめました。主に土休日を中心に運用され、時には仙台地区でも運行されました。磐越西線では当初は719系定期列車に併結する形で運用されましたが、定期列車が全て後継のE721系に置き換えられると単独運行に変更され、2023年を以って役割を後継車に譲り運用が終了しました。

商品情報

 

 

MICROACE マイクロエース A7042 719系700番代 フルーティアふくしま 2両セット MICROACE マイクロエース A7042 719系700番代 フルーティアふくしま 2両セット
品番 商品名 価格
(税込10%)
発売日
A7042 NEW
719系700番代 フルーティアふくしま 2両セット
 Amazon       楽天市場
16,500円 (目安)2024年10月頃

※マイクロエース製品は、発売月が前後することがたびたびあります。記載の発売日は確定するまでは、あくまで目安です。

詳細情報

  • 2018年6月発売 A8147を基にしたバリエーション商品
  • フライホイール付動力ユニット採用
  • ヘッドライト・テールライト・前面表示器点灯(ON-OFFスイッチ付)
  • フルーティア化により改造された側面、車内を実感的に再現
  • 前面形状の見直しにより更にリアルな姿に。クモハの前面に幌部品を追加
  • 晩年の姿を再現。屋根色を金色味掛かった銀色に変更
  • 連結運転を考慮し動力車輪はゴムタイヤ無しに設定
  • 【付属品】行先シール、交換用スカート、連結用カプラー
  • 【著作権・許諾承認】JR東日本商品化許諾済

MICRO ACE公式サイト

▶︎719系700番代 フルーティアふくしま 2両セット

 

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価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。

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