MICROACEから「485系700番代 NO.DO.KA（登場時）」が発売となります。
おすすめポイント
・ 各部の標記は2001年の登場時の形態を再検証し見直し
・ 機関車を連結しての運転を考慮し、連結用スカート・AEカプラーと中間車モーター抜き下回りを同梱
・ 機関車を連結しての運転を考慮し、連結用スカート・AEカプラーと中間車モーター抜き下回りを同梱
485系700番代 NO.DO.KA（登場時）について
485系 NODOKA（Photo by： Rsa / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-3.0-migrated）※画像の車両は商品とは仕様が異なる場合があります
2001年6月のさよなら運転を最後に引退した「シルフィード」を改造して2001年10月に誕生したのが「NO.DO.KA」です。主な改造点は、展望室以外の座席を撤去して床をカーペット敷きに変更、当時は珍しかったラッピングフィルムを使用した外装の変更を行っています。床下の発電用エンジンなどは残され、ディーゼル機関車の牽引で非電化区間への乗り入れが可能です。畳敷きの「お座敷列車」とは異なった内装が好評を博し、新潟近郊の他、首都圏や東北地方へも度々運用されました。「シルフィード」から数えて25年以上、「NO.DO.KA」としても15年以上活躍しましたが、老朽化のため2018年をもって引退しました。
商品情報
| 品番 | 商品名 | 価格 (税込10％) |
発売日 |
| A3954 | NEW 485系700番代「NO.DO.KA」登場時 3両セット Amazon 楽天市場 |
24,200円 | （目安）2024年10月頃 |
※マイクロエース製品は、発売月が前後することがたびたびあります。記載の発売日は確定するまでは、あくまで目安です。
詳細情報
- 薄型室内灯対応に改良し、構造上点灯化が難しい展望室部分も点灯可能に！
- A3952(2009年7月出荷)を基に、NO.DO.KA登場時の時代設定に改めたバリエーション製品
- ディーゼル機関車(別売)を連結しての運転を考慮し、連結用スカート・AEカプラーと中間車モータ
ー抜き下回りを同梱 - モハ484屋根上の碍子(がいし)は緑色で再現
- 各部の標記は2001年の登場時の形態を再検証し見直し
- 室内灯基板が展望室まで届くように改良
- 【付属品】シール・連結用スカート/AEカプラー・中間車用モーター抜き下回り
- 【著作権・許諾承認】JR東日本商品化許諾済
MICRO ACE公式サイト
▶︎485系700番代「NO.DO.KA」登場時 3両セット
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価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。
