【グリーンマックス】211系5600番台（SS編成）2021年2月再生産

【2021年2月8日更新】2021年2月12日に出荷決定（店頭販売は3日〜5日後）
【2020年10月6日更新】再生産決定（2021年2月発売予定）
【2020年1月24日更新】1月29日に出荷決定（店頭販売は2日〜4日後）
【2019年11月30日更新】2020年1月中旬に発売繰上

GREENMAX（GM）から「211系5600番台（SS編成）」が発売になります。

おすすめポイント

・パンタグラフ周囲がわずかに凹んだ低屋根構造が特徴のｸﾓﾊ211‐5600番台用屋根を新規金型にて製作
・前面行先表示を新規ライトユニットにより点灯化

211系5600番台（SS編成）について

211系は、国鉄時代の1985年（昭和60年）に登場したステンレス車体の直流近郊型電車で、国鉄分割民営化に伴いJR東日本・JR東海・JR西日本各社に継承されました。その後も各社において使用線区に対応した新たな区分により製造された車両も多く、5600番台はJR東海管内の狭小断面のトンネルに対応してパンタグラフ部分の屋根を切り下げ、小型パンタグラフを装備した車両です。

商品情報

品番

商品名

価格(税抜)

発売日

30887

NEW 再生産
JR211系5600番台（SS編成）
基本3両編成セット（動力付き）
Amazon 　　楽天市場

18,300円

【新発売】
2020年1月29日出荷
（店頭販売は2日〜4日後）

【再生産】
2021年2月12日出荷
（店頭販売は3日〜5日後）

30888

NEW 再生産
JR211系5600番台（SS編成）
増結3両編成セット（動力無し）
Amazon 　　楽天市場

15,400円

詳細情報

パンタグラフ周囲がわずかに凹んだ低屋根構造が特徴のｸﾓﾊ211‐5600番台用屋根を新規金型にて製作
台車はより実車に近い形状を再現したDT50D（ｸﾓﾊ・ﾓﾊ）・TR235(ｸﾊ）を取付け
前面行先表示を新規ライトユニットにより点灯化、表示内容は付属ステッカーを新規製作し収録
前面行先表示、側面種別・行先表示は付属ステッカー（新規製作）からお客様の選択により貼付
車両番号、JRマーク、ATS・エンド・所属・定員各表記は印刷済み
列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器は一体彫刻表現、ヒューズボックス、前頭部貫通幌はお客様のお取付け
床下機器、台車はダークグレー
ヘッドライト（電球色）、テールライト（赤色）、前面行先表示（白色）点灯
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載（No.30887）
ｸﾓﾊ211‐5600番台以外の車両は従来品と同形状の構造です。

試作品情報

GM通信を更新しました。JR211系5600番台（SS編成）のご紹介です。
写真のように沼津行き211系3連で夕方走る運用なんて現在無いのでは…というのは撮ってから気付きました。（撮影者談）https://t.co/bQ5ggZvJy6 pic.twitter.com/ap6fHOsDQQ

— グリーンマックスofficial (@Model_Greenmax) September 10, 2019

JR211系5600番台（SS編成）の試作品細部をご紹介！
狭小トンネル対応の低屋根車、クモハ211形5600番台の新規屋根パーツが注目の品です。
前面行先も今回から点灯式になります。
只今、ご予約承り中です！https://t.co/mVugXZint8 pic.twitter.com/YPxCJsHxqh

— グリーンマックスofficial (@Model_Greenmax) September 12, 2019