【KATO】ED75形1000番台(前期形)2020年2月再生産

【2020年2月13日更新】2月18日に発売決定
【2020年1月17日更新】2020年2月に発売延期

カトーより、「ED75形1000番台(前期形)」が発売されます。

おすすめポイント
 1000番台でも、前期形と呼ばれる1001~1014号機をプロトタイプ
 昭和50年代の国鉄 青森機関区の所属機を再現

ED75形1000番台(前期形)について

ED75は、国鉄の標準形交流電気機関車として昭和38年(1963)に登場し、D形ながらF形直流電気機関車に匹敵する牽引力を発揮し、各地の交流電化区間でブルートレインから普通列車、貨物列車まで幅広く牽引し活躍しました。その中でも1000番台は、主に東北本線・常磐線で20系特急寝台客車や10000系コンテナの高速貨物列車を牽引する高速タイプとして39両が量産され活躍しました。

商品情報

 

 

品番 商品名 価格(税抜) 発売日
3075-1 再生産 
ED75 1000 前期形 
 amazon     楽天  Yahoo!
6,800円 2020年1月
2020年2月
2020年2月18日

詳細情報

  • オールリニューアルの新製品。 足回りの動力からボディーまで、従来のED75をさらに進化させ、新規製作で製品化。
  • D形のコンパクトな車体ながら、直流F形機に匹敵するパワフルな牽引力を、新規のフライホイール付き動力ユニットで実車同様に再現。
  • 1000番台でも、前期形と呼ばれる1001~1014号機をプロトタイプに、昭和50年代の国鉄 青森機関区の所属機を再現。
  • 走る変電所と称される交流電気機関車ならではの屋根上配線を、金属線を多用し再現。 屋根上碍子はオリジナルの白で再現。
  • 幅広の前面ステップに、内バメ式テールライト、前面通風口、切り抜き文字ナンバーを再現。 誘導員手すり/解放てこも別パーツ化
  • 1000番台の特徴である賑やかなスカート周りのジャンパ栓も再現。 別パーツのジャンパ栓が付属。
  • 前面窓ガラス/側面明かり窓のHゴムはグレーで設定。 デフロスター(曇り止め)装備の前面窓、乗務員室側窓はオリジナルで再現。
  • 選択式ナンバープレートは1004・1008・1011・1014 。 メーカーズプレートは「日立」「東芝」が付属。
  • クイックヘッドマークは「ゆうづる」「あけぼの」の2種が付属。
  • コンパクトな車体ながら、フライホイール搭載の動力ユニットで、安定した走行と牽引力を発揮。
  • 急行「八甲田」「津軽」はもちろんのこと、20系寝台特急「ゆうづる」「あけぼの」などの寝台特急フル編成(室内灯付)も余裕で牽引。
  • カプラーは、アーノルドカプラー標準装備。 交換用にKATOナックルカプラーが付属。

KATO公式サイト

▶︎ED75 1000 前期形

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