【2023年9月1日更新】2023年9月27日に出荷決定(店頭販売は0日〜2日後)
【2023年4月28日更新】再生産が決定(2023年9月発売予定)。価格変更あり。
【2022年11月4日更新】再生産が決定(2022年11月29日出荷)
【2021年4月22日更新】2021年4月27日に出荷決定(店頭販売は1日〜2日後)
カトーより、「旧形客車 4両セット(ブルー)」が発売となります。
・ オユ10とスハフ42はテールライト点灯(消灯スイッチ付)
旧形客車 について
1970年代を象徴する青色の旧形客車は、昭和30年代以降の動力近代化に伴い登場した電車や気動車にサービスレベルを合わせるための近代化改造や体質改善工事が施工された車両です。それまでの茶色(ぶどう色2号)から昭和39年(1964)以降は青色(青15号)に順次変更され、新鮮な印象を与えました。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
10-034-1 | NEW 再生産 旧形客車 4両セット(ブルー) Amazon 楽天市場 |
8,250円 |
【新発売】 【再生産 2022年】 【再生産 2023年】 |
詳細情報
- なつかしい雰囲気の客車列車を手軽に楽しみいただける4両セットが登場です。
- D51スターターセットの増結車両としてもおすすめのアイテムです。また、客車単品製品をお好みで組み込めば、幹線筋ならではの長編成列車としてもお楽しみいただけます。
- 昭和39年(1964)以降の国鉄で見られたイメージの、青色の旧形客車列車4両セット。普通列車にも連結されていたオユ10(非冷房)と、スハ43系3両をラインナップ
- 屋根色を作り分け(オハ46・・・灰色1号 オユ10・・・ねずみ1号 オハ47/スハフ42・・・濃灰)
- 座席車は従来品とは異なる仕様で製品化。スハフ42の窓枠は銀色、オハ46の窓枠は青色、オハ47の側面扉は原形のプレス製ドアを再現
- オユ10とスハフ42はテールライト点灯(消灯スイッチ付)
- 所属表記は各車とも「関スイ」。オユ10、スハフ42のテールライト点灯側妻面表記は「49-4 埼玉工」
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