カトーより、HOゲージの「DD51 北斗星色」が発売となります。
おすすめポイント
・ 寝台特急「北斗星」などの牽引で活躍した函館運輸所所属機を製品化
・ 今回製品よりモーターの仕様が変更
・ 今回製品よりモーターの仕様が変更
DD51 北斗星色について
DD51形は昭和37年(1962)に非電化幹線の主力ディーゼル機関車として登場しました。最盛期には649両を数え、量産の過程で寒地・暖地、旅客・貨物などのバリエーションが生じました。北海道の旅客輸送で活躍したDD51は、昭和63年(1988)の青函トンネル開業により誕生した寝台特急「北斗星」のイメージを取り入れ、同年夏以降に全機が青20号に金帯、キャブの北斗星ロゴマークをまとった外観となりました。
商品情報

| 品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
| 1-704A | NEW (HO)DD51 北斗星色 Amazon 楽天市場 |
20,900円 | 2026年5月 |
詳細情報
- 主に寝台特急「北斗星」の牽引で活躍したDD51をHOゲージで再生産いたします。令和8年4月発売予定の〈1-574 寝台特急「北斗星」オハ25 500 ロビーカー〉や同年5月発売予定の〈3-537 24系寝台特急「北斗星」オロハネ24・スシ24 2両セット〉など寝台特急「北斗星」の牽引機として好適です。
- 寝台特急「北斗星」などの牽引で活躍した函館運輸所所属機を製品化
- 運転台側面に入る北斗星ロゴマークを鮮やかに再現
- ステー付きの「北斗星」「カシオペア」のヘッドマークを付属
- 実車とは細部の仕様が異なります。運転室屋根形状、ボンネットの上面やラジエターカバーの形状等は、耐寒形製品と同様となります。
- 選択式ナンバープレート:「1093」「1100」「1138」「1140」、メーカーズプレート:「日立」が付属
- ヘッドライト点灯
- 動力ユニットは定評あるフライホイール付き、重連でも協調運転可能、パワフルな安定した走行を実現
- DCC対応(8ピンソケット)
- JR北海道商品化許諾申請中 JR東日本商品化許諾申請中
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価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。




































