【2017年10月13日更新】10月18日(水)問屋着予定。店頭販売は1日〜3日後。
「相模鉄道6000系(新旧混在編成)」が、マイクロエースより発売されます。
相模鉄道6000系(新旧混在編成)について
相模鉄道では初の20m級新性能車となる6000系を増備していましたが、1970(昭和45)年にモデルチェンジした新6000系を登場させました。1974(昭和49)年までの4年間に70両が製造された新6000系は、相鉄で初めて車体幅2930mmの広幅車体が採用され、前面は高運転台式でヘッドライトが左右に配置されました。登場当初はダークグリーンとグレーのツートンに赤帯の入った「旧塗装」で、冷房装置が取付けられていませんでしたが、1971(昭和46)年に登場した6711編成からは冷房装置が装備されて落成しました。1978(昭和53)年12月までに全ての6000系はライトグリーンの新標準色に塗装変更され、旧塗装は消滅しました。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
A3273 | NEW 相鉄・新6000系+旧6000系・冷改 8両セット amazon 楽天 |
38,500円 | 10月18日問屋着 (店頭販売は1日〜3日後) |
詳細情報
- ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
- フライホイール付動力ユニット搭載
- クハ:新6000系幅広車体
- モハ:旧6000系幅狭車体
- 昭和54年7月末~56年10月末頃、新塗装ライトグリーン時代の新旧6000系混結編成を製品化
- 先頭車は幅広車体の新6000系、中間車は幅狭車体の旧6000系
- クハ6530の前面ジャンパ栓はホース付きの部品を採用
- 付属品:シール
ベストツイート
最後に、少し前に出た相鉄6000系8両セットを。
中間車は旧6000、先頭車は新6000という新旧混在の編成で、新6000系の4両は全てライト点灯する仕様。
ライトはマイクロ定評のなかなか綺麗だけど方向幕部がちょっと明るすぎるいつもの感じです。 pic.twitter.com/4Uq8WMgGkp— 901の人 (@ED500_JRF) October 27, 2017
【鉄道模型】
マイクロエース新製品好評発売中!
相鉄・新6000系+旧6000系・冷改 8両セット
タムタム価格¥26,950+税
在庫に限りがございますのでお買い求めはお早めに!#タムタム相模原店 #マイクロエース #相鉄 #鉄道模型 #Nゲージ pic.twitter.com/lKPuCOZBDI— タムタム相模原店 (@tamtamsagami) October 19, 2017
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