【KATO】直営店限定 EF210形(106号機•鶴見機関区•下垂交差パンタグラフ•新塗装)2025年5月発売

KATO HCSP0284 EF210-106 新鶴見機関区 (下枠交差パンタグラフ/新塗装)

カトーより、「EF210形(106号機•鶴見機関区•下垂交差パンタグラフ•新塗装)」が発売となります。

おすすめポイント
直営店限定の特製品!
106号機のナンバーを新規作製

EF210形(106号機•鶴見機関区•下垂交差パンタグラフ•新塗装)について

EF210は平成8年(1996)の登場以降、JR貨物の主力として活躍を続けている直流電気機関車です。平成25年(2013)から配備された300番台はそれまでと異なる青い車体色塗装となり、令和元年(2019)より0番台・100番台も300番台に準じた塗装に順次改められています。今回、直営店のオリジナル特製品として、下枠交差パンタグラフを搭載したEF210が登場。101号機~108号機はパンタグラフが下枠交差となっており、既製品のシングルアームパンタグラフと異なる形態となっています。

商品情報

 

 

KATO HCSP0284 EF210-106 新鶴見機関区 (下枠交差パンタグラフ/新塗装)
品番 商品名 価格
(税込10%)
発売日
HCSP0284 NEW 
EF210-106 新鶴見機関区 (下枠交差パンタグラフ/新塗装)
カトーオンラインショップ
14,300円 2025年5月
HCSP0284-1 NEW 
EF210-106 新鶴見機関区 (下枠交差パンタグラフ/新塗装)(ナックルカプラー交換)
カトーオンラインショップ
14,850円

詳細情報

  • 直営店限定の特製品!
  • ナンバープレートとの整合性が取れるよう、106号機のナンバーを新規作製いたしました。
  • また、艶のあるボディ、別部品のジャンパホース取付、区名札印刷など、既製品と異なる仕様となっています。
  • 新鶴見機関区所属のEF210ー106号機を製品化。
  • 100番台初期車の特徴でもある下枠交差パンタグラフを搭載。
  • 検査明け直後をイメージした艶のあるボディを表現
  • スカートのジャンパホースを別パーツで再現
  • 106号機のナンバープレートを新規作製・取付済
  • 区名札「新」を印刷済

カトーオンラインショップ

 

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価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。

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