【2019年5月30日更新】6月5日に問屋着決定(店頭販売は1日〜2日後)
MICROACEから「209系3100番台 川越線・八高線」が再生産となります。
おすすめポイント
・ 元りんかい線70-000形でオレンジとグリーン帯の209系3100番台を製品化
・ 初期型(先頭車)、後期型(中間車)を作り分け
・ 初期型(先頭車)、後期型(中間車)を作り分け
209系3100番台 川越線・八高線 について
209系3100番台は2005(平成17)年に登場したグループで、東京臨海高速鉄道で活躍していた70-000系をJR東日本が購入し改造した車両です。車体車体帯・前面塗装の変更の他、半自動スイッチの取り付け、ラジオアンテナの取り付けが行われた程度で70-000系の面影を残しています。また、先頭車4両は全て70-000系初期車から改造されたため、ドア窓の形状が他の209系とは異なるなどの特徴があります。現在も八高線の八王子~高麗川、川越線の高麗川~川越間で活躍を続けています。製品は中間車も70-000系から編入改造された川越車両センター72番編成です。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
A7653 | 再生産 209系3100番台 八高線 4両セット amazon 楽天 Joshin(楽天) |
19,500円 | 2019年6月5日問屋着 (店頭販売は1日〜2日後) |
詳細情報
- 元りんかい線70-000形でオレンジとグリーン帯の209系3100番台を製品化
- 初期型(先頭車)、後期型(中間車)を作り分け
- 足元を引き締める波打車輪装備
- ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯。LED使用
- フライホイール付動力ユニット搭載
- 【付属品】行先シール
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価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。