カトーより、「DD51形51号機(米子機関区•晩年仕様)」が発売となります。
おすすめポイント
・ 区名札入れに「米」を印刷
・ DD51 0 暖地形とは異なるキャブ屋根形状を再現。ホイッスルは取付済み
・ DD51 0 暖地形とは異なるキャブ屋根形状を再現。ホイッスルは取付済み
DD51形51号機(米子機関区•晩年仕様)について
DD51形は、昭和37年(1962年)から昭和53年(1978年)にかけて649両が製造された液体式ディーゼル機関車です。車体中央部に運転台を備え、前後に1基ずつエンジンを搭載した凸形の車体形状が特徴です。DD51 51は昭和40年(1965年)三菱重工業三原製作所での製造No.1374として落成、門司機関区に配属されました。米子機関区へと転属後、車体側面にタブレットキャッチャーと保護棒、前面手すりに取手が追加され、山陰本線での列車牽引を中心に、夜行急行「だいせん」や夜行普通列車「山陰」の牽引にも活躍しました。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
– | NEW KATO京都駅店特製品 DD51 51 米子機関区(晩年仕様) ▶︎KATO京都駅前店 |
19,800円 | 2024年11月末〜12月 |
詳細情報
- 区名札入れに「米」を印刷
- DD51 0 暖地形とは異なるキャブ屋根形状を再現。ホイッスルは取付済み
- 前面手すりに取手が追加された形状を再現
- キャブ側面にはタブレットキャッチャーと保護柵を表現
- 「DD51 51」のナンバーは取付済み
- スノープロウ取付済み
- 「三菱重工」のメーカーズプレートは印刷済み
- ジャンパ栓のない端梁やシンプルな前面手スリ、2枚開きの前面点検蓋などの外観を再現
- ヘッドライト点灯
- アーノルドカプラー標準装備
- 交換用ナックルカプラー付属
- 単品ケース入り(ペーパーインサートは専用デザイン)
- 当製品は、KATO製DD51 0 暖地形(品番:7008-K)をベースに、3Dプリンタ製のパーツや印刷等の加工を行った特製品です。
- 車体や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。
- 特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
- 当初、スノープロウ付属と記載しておりましたが、取付済みとなります。
KATO京都駅前店公式サイト
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価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。