カトーより、「681系 しらさぎ」が発売となります。
おすすめポイント
・ プチカフェテリアを撤去し、業務用室・車掌室が設置されたサハ681-300(4号車)を新規製作
・ 吹田総合車両所京都支所のW14編成、V41編成を製品化
・ 吹田総合車両所京都支所のW14編成、V41編成を製品化
681系 しらさぎ について
JR西日本における北陸と関西・中京を結ぶ速達列車は、大阪・京都からの「サンダーバード」と名古屋からの「しらさぎ」が代表的であり、北陸新幹線の延伸により運行区間が短縮された現在でも高い人気となっています。「しらさぎ」は名古屋から米原を経由し、敦賀(開業前は金沢まで)を結ぶ列車です。現行の「しらさぎ」に用いられる681系は、平成27年(2015)に北陸新幹線が金沢に延伸した際に「サンダーバード」「はくたか」から転用された編成で、随所に改造が施され、内外装にバリエーションが存在します。
商品情報

| 品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
| 10-2152 | NEW 681系「しらさぎ」 6両基本セット Amazon 楽天市場 |
24,200円 | 2026年5月 |
| 10-2153 | NEW 681系「しらさぎ」 3両増結セット Amazon 楽天市場 |
10,560円 |
詳細情報
- 北陸新幹線の敦賀延伸開業前後の681系「しらさぎ」を製品化いたします。「しらさぎ」転用後に改造されたサハ681-300を新規製作いたします。「サンダーバード」として大阪へ顔を出すこともあるため、好評発売中の〈10-2071 683系「しらさぎ」(新塗装)〉や各第3セクターの521系や223系・225系などの<新快速>車両、令和8年(2026)1月発売予定の315系3000番台などとあわせてお楽しみいただけます。
- 吹田総合車両所京都支所のW14編成、V41編成を製品化
- プチカフェテリアを撤去し、業務用室・車掌室が設置されたサハ681-300(4号車)を新規製作
- クモハ681、クハ680は窓枠をグレーで表現。また、クモハ681の前面窓下のグレーを再現
- 各車の車端部の床下機器を再現
- 実車の電動車に該当する3・6・8号車はディスクブレーキを再現した車輪を採用
- 各車のイスの成形色は、実物のイメージを再現
- 貫通先頭車のカプラーはボディマウント密連カプラー(フックなし)採用、先頭部用電連と連結器カバー(基本のみ)を付属
- 開扉状態の前面貫通扉パーツ付属
- GM-5モーター搭載、カプラーは台車マウントの密連形(フック付)カプラー
- ヘッドライト/テールライト点灯(電球色LED採用・7号車を除く)
- 行先表示シール付属
- 6両基本セットのブックケースに3両増結セットの内容を収納可能
- JR西日本商品化許諾申請中
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価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。





































