カトーより、「東武鉄道8000型 東武アーバンパークライン(後期更新車)」が発売となります。
・ 「東武アーバンパークライン」ロゴの追加された七光台研修区所属の8172編成を再現
東武鉄道8000型 東武アーバンパークライン(後期更新車)について
東武野田線(東武アーバンパークライン)は大宮~春日部~柏~船橋を結ぶ路線で、伊勢崎線(東武スカイツリーライン)・東上線のいずれからも独立した運用が行われている中核路線です。運用車両は一時期主力車両として8000型で占められていましたが、10030(10050)型の転入や新形式(60000系、80000系)投入による置き換えが進行しています。平成26年(2014)には沿線のイメージ向上を目的に導入された「東武アーバンパークライン」の愛称名のロゴマークが追加されるなど、外観に変化を見せながら、現在でも主力形式として活躍を続けています。
商品情報
| 品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
| 10-1653 | NEW 東武鉄道8000型(後期更新車) 東武アーバンパークライン 6両セット Amazon 楽天市場 |
26,840円 | 2026年3月 |
詳細情報
- KATOの東武8000型シリーズに新たなラインナップが登場です。1基のみ装備したパンタグラフが特徴のモハ8800を新規に作成し、野田線(東武アーバンパークライン)で活躍する6両編成を、現在も活躍する「東武アーバンパークライン」ロゴが入っている編成と、それ以前の形態をそれぞれ製品化いたします。野田線(東武アーバンパークライン)での運用はもちろん、発売済の東武8000型製品と併結して、東上線で見られた10両編成を再現するのもオススメです。
- 七光台研修区所属の8172編成を「東武アーバンパークライン」ロゴの追加や、CIロゴへの変更が行われた平成26年(2014)以降の形態で製品化
- 先頭車の前面・側面に「東武アーバンパークライン」ロゴ、各車にCIロゴが入っている外観を再現
- HIDヘッドライト、LED行先表示を採用、また屋根上のベンチレーターが撤去された後期修繕車を再現
- クハ8400は前面ホロを撤去した形態を新規作成
- 各車とも号車番号印刷済。車番横の東武鉄道の社紋が消去された外観を再現
- 6両編成にのみ連結されているパンタグラフ1基装備の中間車(モハ8800)を新規金型で再現
- ジャスミンホワイトにロイヤルブルーとリフレッシュブルーの帯を巻いた外観を美しく表現
- 先頭車は全車ともヘッド/テールライト、前面表示点灯。白色LED採用
- スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現
- 各車ともボディマウント密自連カプラー採用
- 行先表示シール付属
KATO公式サイト
▶︎東武鉄道8000型(後期更新車) 東武アーバンパークライン
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